釣りじゃだめですか・・・

釣りじゃないことも書いています。
続・続 虹色本流伝説 友と目指す虹の架け橋
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    <<狩野川水系、相模川水系>>
    気がつけばもう5月末、6月に入れば鮎釣りが始まって本流での釣りはやりにくくなります。
    そんな中釣り仲間の相模の釣師さんから「五月みどりはどうですか?」というメールが入りました。
    私は熟女には興味はないし、若い頃の五月さんならばと思ったのですが(もちろん今でもお美しいと思いますが)どうやらそちらではなくサツキマスを釣ってみたいとのこと。
    そうはいってもここなら釣れるよって場所はないし、釣れても釣れなくてもということで狩野川水系に決定です。

    ただでさえちょっと時期が遅いのに加え台風襲来でチャンスをのがしてこの時期に。
    休み明け+減水で釣果は期待できないけどまずは鉄板ポイント。
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    トロ場は反応なし、水の変化がある場所を攻めていた相模の釣師さんにいきなりヒット!
    竿の曲がり具合からまあまあサイズはありそう、もしかしてニゴイかと思ったけど水面を割って出てきたのは銀色、
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    尺ちょいの銀化したアマゴ。
    降海したかどうかは見た目ではわからないけど多分この辺で越冬した「サボリ」のような感じ。
    とはいえ本流で銀毛を釣るという目的は果たせたから私のガイドとしての役割も果たせたというもの。

    しかし最初にいい魚が釣れるとその後は釣れないという釣り人の皆が体験したジンクスに見事に当てはまり、いくつか有望ポイントに入るも反応なし。
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    それでも富士山を眺めながらの釣りはさわやかな朝の空気と相まって素敵な時間となりました。

    陽も昇ったし支流へ移動、しかしお昼過ぎまで粘ってもヒットしたのは私のちびアマゴのみ。
    帰りは三島まで戻り、へろへろになった体にウナギの蒲焼きで燃料補充、帰路についたのでした。
    釣果はいまいちでしたが気になるポイントはそれなりにやり尽くしたので満足いく釣行になりました。
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    おわり。




    と普段なら終わりなんですがちょっと続きがあります。
    帰りに眠くなったので箱根峠の駐車場で一眠り、目が覚めると時間は16過ぎ。
    箱根新道下って西湘バイパス下りて134号線を走っていると「時間もあるしちょっと行ってみるか」と予定変更。
    馬入の手前で左折して国道129号線を一気に北上します。
    100円パーキングに車をとめてやってきたのは前回なにも反応がなかった瀬の区間。
    鮎も始まっていないのにウェーダー履いて何をやっているのかという散歩の方々の視線を感じます。
    しかし川に入れば人もいないし、下流の方ではなにやら30cmぐらいの魚がボイルしています。
    これは期待出来るんちゃいますの?の釣り下り。
    最初に反応あったのはニゴイ、しかも背掛かりのスレで、とりあえずルアーを持って行かれないよう慎重に引き寄せてお帰り頂きました。
    しばらく反応なく、瀬の真ん中あたりで強烈な衝撃!
    流芯手前のブレイクラインで大きな魚が暴れています。
    すぐに下流に向かって走り出し出すので自分も走って追いかけます。
    色?黒か、銀色・・・あ、赤いぞ、とりあえず魚はわかりました。
    となれば時間をかけて勝負するだけです。
    何度か走られながらも手前に寄せて、ネットは使わずに浅瀬に誘導。
    ヨンマル用のネットじゃ役に立たないですしね、
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    これじゃあ(笑)。
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    Dコンタクト72が小さく見える55センチのニジマスでした。
    恥ずかしいからってそんなに頬を赤らめなくてもいいのに・・・。

    どうやらこの辺はニジマスが多いようで、この日一緒に釣りをした相模の釣師さんも自分のブログでもっと大きなニジマスを釣ったとの記事を書いています。
    本音を言えば戻りヤマメかサクラをと思っていたのですが鮎釣りがスタートするとなかなか自由な釣りが出来なくなります。
    なので今年の本流は釣り納め、また来年も開拓に励みたいと思います。
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    ほんとにおわり。
    じゃなかった、まだありました。
    ボイルの主はこれでした。
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    | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 17:27 | comments(6) | - | - | -
    やっぱり君が好き
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      <<狩野川水系>>
      釣りの前にコンビニで買ったパンとおにぎりが朝食だったからお昼はラーメンにすることに。
      最近はあっさりしたラーメンを食べていたけど釣りで疲れた体が高カロリー高コレステロールを求めてきます。
      そこで寄ったのが茅ヶ崎の清水家。
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      茹でる前に麺を手もみしてから調理してくれる丁寧な家系のラーメン屋さんですが、お昼前後は駐車場が一杯なので今日は一番乗りで開店前に並んじゃいました。
      並ラーメン+麺堅め+油少なめ+チャーシュー2枚+のりにライス。
      ライスは一回ですが自由に盛り放題なんです。
      でも控えめな性格なんで普通盛りぐらいになりました。
      久しぶりの家系、実に美味しい。
      淡麗系も好きだけどやっぱり私はこっちが好きだなあって改めて感じました。

      さてそんなランチ前の釣り、朝から狩野川本流調査となりました。
      三時半には湘南を出発、箱根を越えて中伊豆へ。
      セブンイレブンで券を買ったら定点観測。
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      前回は釣れたんだけど今回は反応なし。
      下流方向にと思ったけど少し上流へ移動してみます。
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      しかしここも反応なし、川鵜が多いのが気になります。
      一つ下のテトラ帯やって車に戻って少し下に。
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      ここで水色が白っぽさが目立ってきました。
      代掻きの水です。
      水量があるぶんマシかと思うけどいいコンディションではないです。
      ここも早めに見切って次のポイント。
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      河原の草はもう背丈ぐらいまで伸びていて難儀しながら水際まで到着。
      数年前に比べると水深が浅くなってしまった瀬ですが今日の中では一番雰囲気があります。
      しかし反応なしでダメかなあと思った瀬の真ん中あたりでヒットしたのは
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      大きくはないけど
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      鼻のとがったきれいなアマゴです。
      流芯でかけたから引きが強くてもう少し大きいかと思ったけどまずは魚がいることがわかって一安心。
      一つ下のガンガン瀬でもひとつかけたけどバラしてしまいました。
      この感じでは今日はある程度流れの強い場所にいると判断。
      下流に移動しながら車から川を覗くとやってみようかと思っていた場所に先行者の姿。
      でも今日はトロ場じゃないと思ったから橋の下の瀬に。

      流れの強い上の瀬は反応なし、一つ下の二つの流れが合流する場所、少しかけあがりになっている場所で銀色の魚が猛スピードでルアーにアタック、
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      これも本流サイズとしては小さいけど銀ぴかのアマゴでした。
      ここ数年台風による出水の影響か下流域のアマゴが減ったなあと思っていたのですが今日の感じでは今年はまあまあいけそうです。
      本格的な遡上系のシーズンは連休明けかもしれません。

      今年は解禁から山の釣りに行くことが多かったのですが、久しぶりに観ることができたアマゴのスピーディーなチェイスにやっぱり私はこれが好きかなあと思ったのでした。
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      と思ったけど次はイワナ釣りに行こうっと。
       
      | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 20:32 | comments(4) | - | - | -
      解禁の忘れ物
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        <<西伊豆の川、狩野川本流、相模川水系>>
        解禁からひと月、気温もあがって魚の活性もあがってきたような気もします。
        土曜日だし人も多いと思ったけど解禁に竿が出せなかった川が気になってまずはここからスタート。
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        ポツポツ雨降る里川はスタートからしばらく魚信なく、工事の影響か川底は泥かぶってコンディションもイマイチです。
        しかし鮎の遡上は順調なようでハミ跡はバッチリついています。
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        それでもアマゴはいないなあと思ったら良型バラしてちょっとショック、その後粘ってなんとか一つはネットイン。
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        この川らしい銀毛のアマゴでした。

        魚がいることはわかったので楽しみは次回以降にして切り上げて狩野川方面へ。
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        まだ遡上系には早いと思ったけど定点観測。
        一投、二投でヒットしたのは
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        銀毛の魚。
        大場所にしては小さな魚、海に下らずここで年を越したのでしょうか。
        もう一カ所調査して、伊豆縦貫道から東名高速へ。

        途中、気になっていたここをチェック。
        鮎沢SAの
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        アメリカンドッ君。
        味は普通でした。

        まだお昼だし、丹沢に行ってみることに。
        林道ゲートまで行ったけど今日も車は停まっていません。
        土曜の昼になのに。
        少しテンカラやってみようと竿を振ってみたけどあちこちの枝に引っかけてばかりでストレスたまる一方なので一度車に戻ってルアーにチェンジ。
        すると
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        小さいながらもイワナの反応はよく、入ったことのない沢に入ってみることに。
        しかし堰堤ひとつ越えると反応はぱったりなくなりました。
        おかしいなあとしばらくつり上がったのですがやはり魚の姿なく、放流のあった区間だけ好調だったようで少し残念な感じもしました。
        谷の春はもうしばらく先みたいです。
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        | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 09:10 | comments(6) | - | - | -
        大人の余裕を見せつけすぎて
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           <<手こぎカワハギ&狩野川水系>>
          9月最後の日曜日、目指すは禁漁間近の渓流。
          狙うのは鼻曲がりのヤマメか三ツ口のイワナか・・・。
          のはずですが私が行ったのは家から15分、
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          鎌倉の材木座海岸です。
          どうせ人も多いだろうし、丹沢も伊豆もまだ釣りが出来る川があるからと大人の余裕を見せちゃいます。
          予報では北風が吹くということですが朝の時点ではそれほどでもなくボートは出せるということ。
          15分ほど漕いで着いたのは逗子マリーナの航路ブイの葉山側。
          アンカー入れて仕掛けを投入、水深は12mぐらいの少し深場です。
          早速当たりがあるもののベラばかり。
          それでも粘っていると本命が
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          なかなかの良型。
          ワッペンサイズはリリース、
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          それでも15匹キープして美味しく頂きました。
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          イシガキダイ?ここで釣ったのは初めてです。
          私は11時であがりましたが一日楽しんでボート一艇3000円ですからこれはオススメ。
          あまり気合いを入れて漕ぐと手にマメが出来るのでグローブあるといいと思います。

          翌日、やっぱり最終日は渓流行きたいと昨日の余裕はいったいどこに?
          あいすまん氏と狩野川水系に出かけました。
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          水量もあり、あまりきれいとはいえないこの支流もことしは苔が生えていません。
          気になるのは釣り人がいないことです。

          鮎やハヤはたくさんいるのですが(しっかりルアーにアタックします)本命の姿はなし。
          ある程度の区間叩いて川を変えてなんとか一匹。
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          苦労の末の一匹。
          その後も移動を繰り返しましたがキャッチには至らずでした。
          昨日叩かれたからとかもう産卵モードかなんて言い訳は無し、最終日は釣っていい最後の日というだけで沢山釣れる日ではないんですから。
          なんか言い訳がましい、大人の余裕はいずこ・・・。

          最後はあいすまんさんオススメのダイナートッコ2へ。
          前を通ったことはあったのですが食事をしたのははじめて。
          オススメの洋風牛丼おいしく頂き、帰路につきました。


          | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 08:54 | comments(10) | - | - | -
          駿河湾からの使者?
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             <<狩野川水系>>
            5月は週末にイベントが続き、あちらこちらで総会があったりしてで川での釣りを楽しむことが出来ずに気がつけば6月も迫ってきました。
            そんな平日に時間がとれたので久しぶりの本気釣行で西伊豆の川に。
            しかし水少なく一度チェイスがあっただけで朝の時間は終了。
            7時を過ぎればすっかり陽も上がって夏のような天気になり、山奥に入らないと釣りにならないなあと考えながら移動することにしました。

            とはいえ伊豆半島では源流イワナを釣るような山岳区間はないしと三島方面に戻ることにしました。
            その道すがら、本流でも山田川合流より下流は7月いっぱい釣りが出来る狩野川の横を走ります。
            一昨年秋の台風による増水のせいか去年は魚っ気なく、あまり手を出していなかった区間。
            せっかくだからと車を駐めてやってみることにしました。
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            ここも以前より土砂が入って川底が見えるぐらい浅くなってしまいました。
            大きな黒い影は鯉、銀色魚はボラのようです。
            もうすっかり昼の様相ですがとりあえずスタート。
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            もう鮎は遡上してしまったのかあまり姿を見かけません。
            それでも5月の風は爽やかで、山の緑を眺めながらの釣りは日常の忙しさを忘れさせてくれます。
            と思うと仕事の電話が携帯にかかってきたり(笑)。

            こうなれば魚は瀬に入るかボトムかでしょうからDコン63を少し沈めて早巻きでリアクション狙い。
            一投、二投と反応なし、三投目ついにヒット!
            パラゴン663の曲がりとPEラインから伝わる力強さ、魚の走るスピードからボラのスレ掛かりではないようです。
            ニゴイか?ウグイか?寄ってきた魚をみるとどうやら本命、ラインを巻いてしまっているのでちょっと急いでネットイン。
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            銀色のボディにオレンジの朱点が見えます。
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            ちょっとラインを巻いてしまった跡が痛々しいのですが、
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            ネットがヨンマル用なので小さく見えますが35cmの魚です。
            見た目はサツキマスっぽいっですがどうでしょうか。
            この区間で越冬アマゴが釣れるのはもっと早い時期ですが、まあ何より本流で1本出たのはうれしいことです。

            ここで出たのだからもう少し上にも居るのではと急にやる気が出てあちこち叩きましたが反応ゼロ。
            やっぱり朝イチでやらなきゃだめかな。
            その後お墓参りに行ったので芝川に入りましたがチビヤマメだけ、それでも久しぶりに一日川での釣りを楽しめて満足でした。
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            | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 06:11 | comments(13) | - | - | -
            春の里川にて
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               <<伊豆半島の里川>>
              何で3月1日は年度末なのだろうか?といってもこれは毎年のこと。
              解禁日は川で過ごしたいので前日のうちに仕事をこなし今年も解禁日を迎えることが出来ました。

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              温暖な伊豆半島でも解禁日の川は緑色に彩られることなく、薄い茶色やグレーの世界。
              今年は水温もちょっと低めかなあと思ったのでウェーダーの下はキャプリーン2+G競僖鵐帖⊂緘梢箸魯ャプリーン2+R1でスタートしましたが風もなく途中から日がさしてきたのでこれでちょうどよかったです。

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              斜面の河津桜はきれいに咲いています。
              「今年もよろしくお願いします。」と川に一礼してスタート。
              深場を中心にルアーを打っていきますが反応なし、かと思えばチャラ瀬から飛び出して来たかと思えばUターン。
              解禁日ですからプレッシャーはそれほどかかっていないと思うのでもう少し暖かくなればいいのかな。

              川の中を歩いていると石の上に砂が乗っているのがわかります。
              もしかしたらと思ったらやっぱり上流で工事をしたようです。
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              貯まった土砂をとったようですが川床まできれいに整地してくれちゃいました。
              魚の着き場が減ってしまったのは残念ですが、何度か出水があると川が自分の力で姿を変えていくので観察してみたいと思います。

              さて、結構歩いたけど魚の(人間も)活性は低いまま、途中で一匹バラして失意のまま前方に釣り人発見したのでキリのいい場所で終了。
              トボトボと歩きながら川を上から眺めているとさっきチェイスがあったけど喰わせ切れなかったポイントが目に入りました。
              「フックに触ってないし瀬に入っていたから活性が低いわけではないのだろうし・・・」ともう一度たたき直すことに。
              少し余計に下流側に回り込んでさっきの場所にキャストすると、
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              よしっ!作戦通り。
              決して大きくはないけどきれいな今期初アマゴ。
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              まだ黒っぽい感じですが久しぶりの引きを味わせてくれました。
              感謝。

              帰りに本流に入って気になる場所を打ってみましたがまったく反応なし。
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              仕方ないです、もともと魚が少ない上に放流とかないところですから。
              遡上系に期待です。

              今年は湘南でも例年より寒いような気がするので渓流本番も少し遅れそうです。
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              | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 08:36 | comments(14) | - | - | -
              お礼参り
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                 <<伊豆半島の川>>
                めっきり秋らしくなり、トラウトシーズンは終わりとウェーダーを洗いルアーも洗って干して収納しようと思っていたのですがやっぱり最後は伊豆のアマゴの顔を拝んでから、ついでにメッキとも遊んじゃおうと出かけてみました。
                予想より雨のあがるのが遅くなって準備をしている時点では雨粒を帽子の上に感じる程度。
                そのうち上がるだろうと思い多少濡れるの覚悟でスタートしました。
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                前夜の雨は増水するほどでもなく、夏の渇水+高水温の影響か青ノロがついて醜い状況。
                フックに付いたコケをとりながらなるべく水が動いている水深のあるポイントを狙っていきます。

                この川、春先から梅雨ぐらいまでは調子が良いもののそれ以降はあまりいい釣果がありません。
                抜かれているのか魚が暑さでバテてしまうのか、どちらにしろ今回は期待薄、今シーズンもお世話になりましたとのお礼、そして来年に向けて川がどのようになっているかを見ることが出来ればいいのです。
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                構造物とボサの間、流れが絞られているので流速が上がり、青ノロもありません。
                なるべく奥にルアーを入れてボトムを引いてくると
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                八寸ぐらいのアマゴがヒット。
                温暖な伊豆の川ですがすでに黒っぽい体色になっていました。

                次に出てきたポイント、
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                岩盤に流れが当たる淵は以前はもっと深かったのにすっかり埋まってしまいました。
                上流の山が崩れているせいか、はたまた工事のせいか、年々着き場が減っていく状況に来年が心配であります。
                そこにいたのは小さいけれど
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                アマゴでした。

                とりあえず二匹釣ってどうしようかと思ったけれどなかなか雨もやまないしひとまず終了。
                その後海に行ってメジャーなメッキポイントを数カ所叩くもさっぱり感が漂い、早めの帰宅となりました。

                | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 19:29 | comments(4) | - | - | -
                ポジティブ思考で
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                   <<伊豆半島の単独河川>>
                  梅雨の中休みか先週はまとまった雨がありませんでした。
                  川の様子が気になりますが、今回は新しい釣りに挑戦したいので実績がある川を選びました。

                  川に着くとやはり渇水状態。
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                  前回良い瀬だった場所はチャラ瀬に戻り、沈んでいた岩の多くが頭を出しています。

                  しかし「この状態なら釣り人もあまり入っていないのではないか」とプラスに考えて釣りを続けます。

                  いつもは反応有る場所は無反応で、魚がとまりそうなポイントでルアーを追う黒い影が。
                  お、いるじゃないですかと続けてキャスト、するとヒット!
                  P7010012_R.JPG
                  ぐいう〜さんですか、これがよく引くんだよなあ。
                  その後もチェイスすらないので一度車に戻ることに。

                  「今日は魚の活性も低いからルアーはやめて、新しい釣りに挑戦するのにちょうどいいや。釣果なくてもヘコまないし」。とタックルチェンジ。

                  新しい釣りとは・・・
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                  テンカラ釣りです。
                  餌釣りみたいに見えますがちゃんと毛針を流しています。
                  今シーズンフライをはじめようとタックルを準備したのですが、ライン通してフライつけてよしスタートと思ったらライン、リーダー、ティペットがするすると手元の方に落ちてきて、釣る前からこりゃダメだというようなことが何度もあって結局挫折しました。
                  それでも何か新しいことをやってみたいとテンカラ竿を購入したわけです。

                  とはいえ慣れた川、慣れたルアーで釣れないのだから簡単にテンカラで釣れるはずがありません。
                  キャス練がてら釣り上がっていくと最初の魚は、
                  P7010015_R.JPG
                  またしてもウグイ。
                  でもテンカラで釣れるとうれしい一匹。

                  キャスティングにもなれてきて調子こいているとリーダーにコブが出来ていたり、頭上の枝に毛針を引っかけたりなかなかリズムが作れません。
                  P7010030_R.JPG
                  3.6mのテンカラ竿は11フィート9インチ、仕掛けの全体は5.7mもあるのだからルアー以上にまわりに気を遣わなければいけません。

                  簡単には釣れないなあと思ったときこの竿を買ったアングロ店主の言葉が思い浮かびました。
                  「I氏さん、そんな簡単には釣れませんよ。管理釣り場で100匹ぐらい釣ると何か見えてきますよ。」
                  それに対し私は、
                  「その言葉、私の頭に録音しましたからよく覚えておいてくださいね。」
                  と強気の発言(笑)。
                  とはいえ実際やってみるとそう簡単には釣れませんね。
                  上流に行くほど水は減ってきて打つべきポイントも減る中出てきた小さな瀬。
                  アップに毛針を打って流していると水中でギラッと魚が反転しました。
                  すかさず合わせを入れて竿を立てますが魚が寄ってこない・・・のは仕掛けが長いから。
                  最後は糸をたぐってネットイン。
                  P7010027_R.JPG
                  なかなかのアマゴです。
                  延べ竿は引きがダイレクトに伝わってきてサイズ以上にドキドキしました。
                  正直、この川は鮎を喰っている魚が多いだろうから毛針は不利かと思いましたが釣れて何よりです。

                  今回はお店で教えてもらった標準的なセッティングでのぞみましたが川にあわせて調整するもありそう。
                  また川に行く楽しみが増えました。
                  P7010021_R.JPG
                  | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 06:14 | comments(14) | - | - | -
                  優しい川
                  0
                     <<伊豆半島の単独河川>>
                    今年は春先から大きな出水が多いような気がします。
                    先週も金曜日に雨があったので昨晩は国土交通省の川の防災情報眺めて水位を確認。
                    各地で多くの雨が降ったようで、行ってみたい川もあるけど遠征のリスクを避け、勝手知ったる伊豆の川に決定。

                    暗いうちに現場に到着すると駐車スペースには既に車が入っています。
                    こんな時間から好きな人もいるもんだ(私もか)と思いながら少し下流に走ってスタートすることに。
                    準備をしていたら夜も明けて川の様子が見えてきました。
                    P6240129_R.JPG
                    いつもはチャラ瀬のポイントも今日は少し水多めで良さ気に見えます。

                    しかし前回良い魚が出たポイントからは反応なく、最初のヒットは堰堤下の白泡の中から。
                    P6240126_R.JPG
                    尾びれが朱くて、銀毛かかったこの川らしいアマゴ。
                    同じ場所でひとつ掛けたけどバラしてしまい、いまいち今日は魚の着き場がわかりません。

                    流れの早い場所に居たのは
                    P6240127_R.JPG
                    ぐいう〜ちゃん、強い引きで楽しませて頂きました。

                    途中、鮎釣りの方がいたので大きく追い越し、少し上流に入り直し。
                    ド・アップで投げたルアーが手前まで来てピックアップしようとした瞬間にヒット、そのままでは自分の方に流されてきて下に流れていってバラしてしまうのでラインを手で引っ張り出し、上流に泳がせてから改めてランディング。
                    P6240140_R.JPG
                    28cm、これが出れば満足と川を変えることにしました。

                    次の川はボサのトンネルみたいな川。
                    P6240143_R.JPG
                    残念ながらアマゴの反応はなく、出会ったお魚はヌマチチブのみ。
                    P6240142_R.JPG
                    今年はアユカケの姿は見えません。

                    帰りに狩野川本流を一応叩いて終了。
                    P6240144_R.JPG

                    梅雨も終盤、小さな川での釣りは今が一番かもしれません。
                    水の引きも早く、釣果でも裏切ることがない優しい川なのです。
                    P6240137_R.JPG
                    | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 20:12 | comments(8) | - | - | -
                    お告げ
                    0
                       <<伊豆半島の単独河川>>
                      今年も梅雨に入りました。
                      しとしと雨は人間には喜ばれないけど魚にとっては恵みの雨だろうと勝手に決めつけて・・・伊豆の渓流に入ってみることにしました。
                      退渓点の駐車スペースから林道を下り、杉林の急斜面を下りて川に入ります。
                      P6100001_R.JPG
                      ここの森は手が入っているので林床も歩きやすいのです。
                      思ったより雨による増水はなく、魚もチビが追ってくるのみ。
                      二つ目の堰堤を越えようと崖を登っていると背中で「ピキッ」とイヤな音がしました。
                      やってしまったか・・・
                      P6100003_R.JPG
                      3ピースのパラゴン523が4ピースに(泣)。
                      仕方ない、息を切らして杉林を登り、車に戻ることに。
                      上の方に置いてきたので林道歩きも足が重たいです。
                      車に戻って考えます、ロッドを交換してもう一度川に戻るか、それとも違う場所に移動するか。
                      スペアで持ってきたパラゴン553は渓流で使うには長すぎるので違う川の下流部に移動することにしました。

                      P6100040_R.JPG
                      鮎の遡上もあるようで、ハミ跡がくっきりと確認できます。
                      堤防の上から川をのぞき込むと小さな堰堤の下で良型の魚がキラキラ光るのが見えます。
                      大きく下流側から回り込み、その堰堤めがけてキャストすると・・・喰わない、と思ったらルアーを追って来て足下でヒット!
                      P6100019_R.JPG
                      8寸ぐらいだけど透き通るように美しいアマゴです。
                      きれいなアマゴに出会えて満足ですが川の感じもいいのでもう少し釣り上がることに。

                      次のポイントでは
                      P6100024_R.JPG
                      良型登場、ちょっと足りないかなと思ったけどやはり尺には届かず。
                      体高あって太っています。
                      梅雨の後半には尺越え間違いなしかな。

                      P6100045_R.JPG
                      この日は魚の活性が高く、春先全然釣れなかったのが嘘のようです。
                      あまりの調子悪さにこの川には今年は来ないぐらいのつもりでいたのですが、山でロッドが折れたことで私をここに連れてきてくれました。
                      もしかしてこれは釣りの神様のお告げだったのか、クリスマスにケーキを食べる一応仏教徒の私は思ったのでした。
                      それに気温が高くなるとの予報だったので今期はじめての速乾パンツ+スパッツの釣りで快適に楽しめました。

                      その後もココのレギュラーサイズや、
                      P6100041_R.JPG
                      ぷっくり太った魚が、
                      P6100044_R.JPG
                      相手をしてくれました。

                      今年は春先の気温が低く、加えて工事の影響で土砂が流出して全体的に浅くなってしまったこの川ですが魚はしっかりと自分の住み処を見つけているようです。
                      工事でフラットになった川底も行くたびに形を変えていて、川が自分の力で再生していく様子を見ることが出来ます。
                      梅雨後半にはサイズも期待できそうなのでまた行ってみたいと思います。

                      P6100035_R.JPG
                      | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 10:29 | comments(8) | - | - | -
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