釣りじゃだめですか・・・

釣りじゃないことも書いています。
ちょっと前の釣りと最近の釣りと
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    <<相模川水系、酒匂川水系>>
    桜の花も散り始めた4月上旬、解禁から釣りに行けてない私ですがちょっと前の3月中旬、一度山に入ることが出来ました。
    この頃はまだ上流では雪景色、
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    でも解禁っぽい釣りは少し寒くても風情があります。
    イワナのサイズは小さいけれど釣果はまあまあ、
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    今年もmasutsuriさんのレコンキスタにはお世話になりそうです。
    そして新しく投入したカーディナルのダブルハンドル、
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    畑のアングラーさんの力作です。
    素人(じゃないかもしれませんが)とは思えない仕上がりで、操作感も上々です。
    シングルに比べて重くはありますがその重さが効いてベールの戻りがスムーズにいっているような感じがします。
    畑のアングラーさん、ありがとうございました。

    そんなこんなで年度末の仕事がひと段落した4月、腰を据えて釣りをしようとやってきたのは酒匂川本流。
    去年いい感じだったのは連休明けなんで少し早いかもしれないけど禁漁以降の工事や台風などで流れの筋が変わりやすいのがこの川なんです。
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    予想通り去年いいかなあと思ったポイントは埋まって流れが弱くなっています。
    そして予想外のことといえば・・・
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    不思議なくらいニジマスが釣れます。
    しかもワイルド感に欠けたヒレや顔つき。
    去年釣れた魚とはちょっと違います。
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    でも流れの強い場所についていてジャンプしたり走ったりで釣りそのものは楽しいのですがどうもしっくり来ません。
    帰りに会った釣り人によれば漁協はニジマスを放流しているそうで、ヤマメ入れてくれればいいのにと思ったりして。
    鮎が解禁するまで釣り人立たせて川鵜よけにしようとしているようですがそれはどうなんでしょうかね。

    日も高くなったので一路丹沢湖の上もやってみましたが渇水+足跡べったりでチェイスすらなし。
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    初めてやった区間ですが西丹沢は堰堤が多いんですね。

    結果はイマイチでしたが本格的なシーズンはこれから、今期も安全に釣りを楽しみたいです。
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    | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 17:36 | - | - | - | -
    オーバーヒートの果てに
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      <<相模川水系>>
      今年の夏は色々忙しく、あまり釣りに出かけることが出来ませんでした。

      横浜走っていたら車にトラブル発生、
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      クーラントレベルを点検ってオーバーヒート?
      ボンネットあけてもリザーバー減ってないし。
      ディーラーで修理してもらったけどいまだに症状消えず、気持ち悪いままのドライブは心理的によくないですね。
      林道でこれ出たらマジびびります。

      次は体にもトラブルが発生、
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      帯状疱疹です。
      水疱瘡のウィルスが大人になって体力が落ちたりすると表に出てきて悪さをするらしいのですが、かれこれひと月近く経っても全治しません。
      私は早めに医者に行って薬飲み始めたので回復も早いほうですが、もしピリピリと不自然な痛みを感じたら病院に行くことをお勧めします。

      そんなわけでもっぱら近場でメッキやセイゴ釣って楽しんでいたのですが
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      禁漁間近になったんで久しぶりのダム下に。
      たまたま会った釣友と一緒にやったけどノー感じ。
      川の中を歩くと左半身がピリピリと痛み、これはもう少し療養が必要と感じました。

      それでもこのまま今シーズンは終われないと雨上がりの沢行くことにしました。
      車を駐めて林道を歩くとやっぱりピリピリと疱疹跡が痛いのですがなんとかたどり着いて釣りスタート。
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      小さいけどポツポツ魚はいるようです。

      魚が釣れれば痛みもなくなると思いきや痛いものは痛い、へづりや足場の悪い場所ではうっとすることもあるので無理は出来ず、
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      少しサイズも上がってきたけどここで終わりにしよう。
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      ポイントの釜は立ち位置より一段上、枝が張り出していて、しかも落ち込みがあるからヒットしてもネットですくいに行かれないぞ。
      大物来たら困るなあと思ったけどとりあえずフリップで一投すると複数の魚が動くのが見えました。
      三匹、いや四匹、こうなったら全部釣っちゃうぞーとまず一匹釣って水たまりでお待ち頂くことに。
      二匹目もゲットに成功、
      しかし次はバラし、そしてバラしでいつも間にか反応はなしに。
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      へたくそですね〜、とりあえず二匹並べて写真を獲らせて頂きました。

      そんなわけで今年の後半は消化不良気味でしたが、去りゆく渓流釣りシーズンをかみしめながらの釣りとなりました。
      | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 20:34 | comments(2) | - | - | -
      終わり悪いとすべて悪い気がしてしまう
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        <<相模川水系>>
        梅雨も後半、まとまった雨がないと釣りも厳しいなあと思っていた所に連日の雨。
        でもちょっと降り過ぎな感じで、ネットで水位を確認するもやはり本流は辛そう。
        沢ならなんとかなるんじゃないのと林道を走ってゲートを通り過ぎ駐車スペースへ。
        車やバイクがすでにとまっているけど山登りかもしれないのでウェーダー履いていざ沢へ。
        と思って林道を歩こうとしたら軽トラおじさん登場。
        「どこに行くの?」と言うので「○○沢」ですと言うと「イワナしかいないだろう、ヤマメはイワナに喰われちゃったみたいだよ」と。
        そうかもしれませんねえと言葉を交わして目指す沢に歩きます。
        この春いい思いをしたので今日も期待、水は多いものの釣りは出来そうです。
        開始早々からチェイスがあり最初の一匹はちょっと小さめ。
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        とはいえルアーを飲み込むぐらいの活性の高さ。
        その後も
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        このサイズは続けて釣れてきます。
        しかし、どうにもこうにもサイズは上がらず、一度だけ大物のチェイスがありましたがサイズアップ期待できそうもないので適当な場所で切り上げることにしました。
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        車に戻ってウェーダーをチェックすると2匹のヤマビルが、そこで虫除けで退治して次の場所へ移動。
        今度はヤマメを釣りたいなあと下流の方に行ってみることにしました。

        以前下見をしたときに駐車スペースがないことがわかっていたので少し下流に車を駐めて歩いてから入渓。
        白濁りしているけど喰わないことはないという水色なんでどんどんつり上がっていきます。
        どんどん、どんどん釣り上がっていきますが・・・さっぱり反応ありません。
        ルアーにアタックするのはアブラハヤ、泳いでいるのは黒やオレンジの巨大魚、鱒族の姿はありません。
        これはやっちまった感が漂う中、早瀬でヒットした最初のヤマメ、
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        8寸ほどですがルアーにまとわりつくように何度も身を翻しヒットに至った魚でした。
        まあこんな感じなんだなと終わりにしようと思ったのですが予想以上に谷が深く川から出ることが出来ません。
        仕方ない、出やすい場所までやるかと釣り続けることに。
        google mapで確認すると次のカーブの先に橋があるとわかったのでそろそろ終わりだなあと思った岩盤のスリット、アップで投げてスリットに沿うようにルアーを引いてくるも反応なし。
        しかしピックアップのときに水面下を観ると大きな魚の尾びれが見えます。
        ん?尾びれが見えるということは魚は上流を向いているということだし、その鼻先にルアーが通っていない。
        もしかしたらもう一度撃ったら反応するかもと静かに立ち位置を一つ下の石に変えてキャスト。
        なるべく足下までルアーが浮き上がらないように引いてくると作戦通りのヒット!
        上流に走ったり、流れに乗って下流に行ったり、鼻っ面にライン巻いて嫌がっているのか何度かジャンプしたけどネットイン。
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        写真で表現するのが難しかったのがうっすら出ている婚姻色、魚には申し訳ないけどなんどもポーズをとってもらいました。
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        尺を越えたヤマメでした。
        さんざん歩いて手にした魚なので喜びもひとしお、もう一声ほしいサイズですがこの川ならば上出来といえるでしょう。
        ずいぶん上流まで来てしまったので川通しでなく道路へあがって車に戻ります。
        今日も楽しい釣りだったなあとウェーダーを脱ぐと左足のふくらはぎあたりに血が出た跡が。
        ズボンめくると何者かが血を吸ったあとが。
        ちょっと待てよ、ウェーダー履いているし胸元から入るということは考えられないし、となると最初にウェーダーを履くときについて半日ウェーダーの中でご自由に血を吸って頂いていたということか?
        ずいぶんサービスしてしまったなあと少しブルーになって釣りを終了しましたら。
        私はヒルに吸われても腫れたりしないのですが、吸われたところにはムヒアルファ塗っておきました。
        次はハッピーエンドになるように気をつけます。
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        | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 22:10 | comments(4) | - | - | -
        続・虹色本流伝説 もうひとつの本流
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          <<相模川水系>>
          神奈川県を流れる二大河川と言えば(多摩川は東京都との境を流れているので除く)先週釣りに行った酒匂川と相模川。
          鱒釣りのフィールドとして相模川水系を考えれば丹沢の山岳渓流と本流釣りでは中津川でしょうか。
          しかしその本川たる相模川本流はどうも影が薄い。
          もちろん鱒類の放流もないし、取水堰などの横断構造物、ダムによる水量のコントロールなども重なって魅力的なフィールドとは思えません。
          それでも一度はやってみたい、いややってみようと思いいざ相模川へ。

          とその前に、
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          先日ニジマスが釣れたダム下のずっと下、チビ逃亡ニジマスが釣れただけ。
          宮ヶ瀬ダムの放水もあって少し水が高かったです。

          さて今日はここが目的地出ないので相模川本流へ移動。
          河原を移動しながら水をみるけど瀬は浅くて魚が着きそうな感じはありません。
          水も低いようなので軽く流して大きく上流へ移動してみることにしました。

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          着いたのはダム下では最終区間。
          鵜よけのテグスが張ってあるけどあまり鮎の気配もなく、なにより水が低くて石はヌルヌル。
          IMG_1175_R.jpg
          こりゃダメだねということで何カ所か下って叩いてみるもどこも同じような状況。
          何しろ大型の遡上魚がつきそうな深瀬がありません。
          はあ、これなら酒匂川に行けばよかったか・・・とたどり着いたのはもう街中。
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          少年野球を観る大人の車がたくさん並ぶ河川敷を抜けてたどり着いたのは今日イチの瀬。
          膝丈ぐらいの瀬頭からフローティングミノーで流していきます。
          瀬の開きになれば水深は胸ぐらいまであるのですが魚の気配はありません。
          やっぱりいないかなと思ったけどここならという気がしたのでシンキングミノーに交換してボトムを転がすように流し直すと何かヒット、そして一回、二回とジャンプ!
          ナイスジャンプを繰り返したもののさすがに疲れたようでネットイン。
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          尾びれの下がスレているのは浅瀬を泳いでいた証拠?
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          顔はまあまあワイルドな感じのニジマスでした。
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          なぜここにニジマス?放流はしていないだろうに。
          楽しませてくれたからいいかとリリース、この瀬は違う魚がついていてもよさそうな感じですね。


          その後も何箇所か、最後は小田急線下までやりましたが反応なし。
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          相模川本流、なかなか厳しいです。
          もう少し水量あれば違うのかな。
          気がつけばお昼もまわっていたので近くの麺屋食堂で昼食。
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          今日の釣りを振り返りました、

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          相模川本流は難しいなと。


           
          | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 21:17 | comments(8) | - | - | -
          虹色本流伝説三部作(その3)虹かからぬともサクラ咲く? 
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            <<酒匂川水系>>
            さて、デカニジ釣り上げても時刻はまだ7時過ぎ。
            満足するには早すぎます。
            一度車に戻って移動手段を変えます。
            なにしろ初めての区間なので駐車場もよくわからないし、ポイントの近くに駐車できるとは限りません。
            そこで、
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            自転車に乗り換えて土手から川をのぞき込み、気になった場所を叩く作戦です。
            しかしいざ走り始めてみてもなかなかこれぞというポイントは見つかりません。
            とりあえず少しでも長く瀬が続く場所が見つかったので自転車を看板に縛り付けて川へ。
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            水深はないけど流速はまあまあ、アップで投げて一投目、
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            小さなニジマスがヒットしました。
            同じポイントで立て続けにあと二匹、このサイズのニジマスがいるのは不思議です。
            将来のファイター候補でしょうか。
            釣り下っていくと先の方に釣り人がいます。
            しかし入っているのはトロ場なので鱒狙いではないのでしょうか。
            その下にも多くの釣り人がいて、どうやら鮎の試し釣りだったみたいです。

            なので大きく下ってポイント探すも下流に行けば行くほど瀬らしい瀬がなくなってくるのでいよいよ難しくなってきました。
            ならばここが最後と左右の分流が合流するポイント、トロ場から少しずつ上流にルアーを打っていきますが反応なし。
            白波の立つ瀬頭にルアーが入った瞬間、魚が走るのがわかりました。
            そのスピード、水中でローリングする姿、紅い尾びれ、ニジマスでないことはわかります。
            となればやりとりはより慎重に、鼻っ面にラインが巻いて自由が効かなくなったところをネットイン。
            君は
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            戻りヤマメですか?
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            それとも小ザクラ?


            銀色の鱗の下に透けて見えるパーマークが美しい、36cm。
            サクラにしては小さいけど久しぶりにいつまでも見つめていたい魚との出会いでした。

            初めての区間でデカニジと尺二寸、これ以上何を求めるというのでしょうか。
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            自分へのご褒美としてスタバでフルーツオントップヨーグルトフラペチーノで乾杯しました。

            酒匂川水系、年券買おうかな。
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            | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 18:47 | comments(4) | - | - | -
            虹色本流伝説三部作(その2) 気になるアイツ
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              <<酒匂川水系>>
              それにしてもずいぶん大袈裟なタイトルをつけたもんだと自分でも思います。
              しかも三部作なんて・・・、しかしつけてしまったからやるしかありません。
              そんなに簡単に釣れないのが本流の釣りなんですけどね。

              さて、休みの前日、Google Map観ながら翌朝のイメージング。
              そろそろ遡上系の時期だから堰などの横断構造物、魚が供給されるであろう支流の有無、駐車スペースなどを頭に入れてふとんに入ります。
              夜の間にざっと雨が降ったようですが水が増えるほどではないようで、コンビニで入漁券と朝食買って橋の上から川を見るとどちらかというと水は少なめのようです。
              すぐに本流やろうと思ったけど、先日金太郎ヤマメを狙っていたときにいいサイズの魚が追ってきた場所のことが脳裏をよぎりました。
              「あの時はピーカンだったけど今日は朝一ならチャンスあるかも」とやってきた里川、さっそく準備して川に入ります。
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              すると前回は反応なかった場所からヤマメが出てきてちょっとビックリ。
              心の準備が足りず喰わせるに至らず。
              そんなこんなで例のポイント到着するも反応なく、しかも数日の間に人が入った形跡があり仕方なし。
              川から上がる前に一応やっておこうと投げたポイントで、
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              ヤマメ登場。
              小さなポイントだったけど二匹釣れてそれはそれで満足。
              山を下りて本流に向かいます。

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              やってきた本流は水なく、流れの変化も少ないです。
              唯一の救いは富士山はじめきれいな風景でしょうか。
              それでも流れに変化があって水深のある場所を選んで叩いてみるも反応なく、やっちゃった感が漂います。
              一つ下の駐車スペース、野球グラウンドを抜けて川に入ります。
              上流方向反応なし、瀬の開きは下に回り込んでアップで釣ってみます。
              水深は腰ぐらいですが今日みた中では一番水の押しが強い場所です。
              たぶん魚は瀬に入っているんだろうと少しずつ上流へ、するとドンっと強い衝撃。
              もしかしてサクラ来ちゃったんじゃないのと思ったのですがヤマメ族特有の走りまわる感じやぐるんぐるん回る感じもありません。
              強い魚もしばらくして疲れてきたようだけど、今度は下流に入ってテトラに突っ込みそうに。
              これはなんとか交わして浅瀬に誘導したのは、
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              欠損ない胸びれ、
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              扇形の尾びれ、
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              これはニジマスというよりまさにレインボートラウト。
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              まるまる太って、北海道のネイティブにも負けていません。
              管理釣り場から落ちてきたのかわかりませんがきれいな魚です。
              ニジマスはもっとガンガンな場所に入っていると思ったのですがこのコンディションではここしかなかったのかもしれません。

              でっかいレインボー、楽しくなってきました。
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              | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 17:02 | comments(2) | - | - | -
              虹色本流伝説三部作(その1) 夕陽にかかる二匹の虹
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                <<相模川水系>>
                その日、午後三時以降に電話がほしいとの用事があったので携帯電話の入らない沢でのイブニングは難しい。
                仕方ないので駐車スペースからすぐ川に入れる場所を選んでみます。
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                小さなイワナが二つ三つ遊んでくれたので車に戻って携帯圏内へ。
                用事は無事に済んだからどうしようかなと思った末に日没近くまで釣りが出来るダム下区間に決定。
                ダム下でも放流区間よりも下流、居残り魚か遡上系を狙うとてもリスキーな(笑)釣りです。
                この日は放水量も多いのか普段のチャラ瀬も素敵に見えます。
                しかし魚のいないのはいつも通り、気がつけば西の空はオレンジ色に染まっています。
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                この川も最下流区間、駐車してから大きなプールの流れ込みに入ります。
                去年まではいい感じの瀬でニジマスがついていたのだけど工事をして真っ平らになってしまい、魚の気配がありません。
                釣り上がって行くも有望ポイントでもなんの生命反応もなく、区間最後の場所まで来てしまいました。
                水が多いとはいえここの瀬もずいぶん浅くなってしまったなあとキャストを続けるとジッとドラグがなって魚が流れの中にとまりました。
                魚であることは間違いないのですが銀色なのか黒いのか、瀬の中で泳ぐ魚はなかなか姿を見せません。
                ロッドは曲がったまま、無理をせず自分が後ずさりしながら引っ張り出します。
                相手もなかなかのパワーですが暴れる姿から鱒族であることはわかりました。
                そして体側には紅い色が。
                流芯から引き離しても走り回り、自分の方に突っ込んで来るのを交わして無理矢理ネットイン。
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                君か、ニジマス君。
                うちわみたいな尾びれで走り回るんですからそりゃ引くわけです。
                この区間でニジマスを釣ったことはあるけどこのサイズは初めてです。
                逃亡鱒なのか放流されたものなのかわからないけど、楽しませてくれました。

                車にもどろうと歩いていると大山の夕景が、
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                きれいですね。
                これで終わりと思ったけどちょっとだけ移動してやってみることに。
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                あっさり釣れました。
                これは黒点の多いニジマスです。
                胸びれはちょっと欠損していますが何度もジャンプして楽しませてくれました。

                しばらく雨がない相模川水系ですが、台風のあとは面白い釣りが出来るかもしれないなあと感じながら帰路につきました。
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                | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 13:58 | comments(2) | - | - | -
                金太郎ヤマメとまさかり釣法
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                  <<酒匂川水系>>
                  もちろんタイトルのようなブランドヤマメも必殺釣法もないけれど、連休真っ只中に出かけた川は「まさかりかついだ金太郎」で有名な金時山に源を発する小さな里川。
                  朝目覚めるとすでに7時で川に着いたのはもう9時だったから期待は出来ません。
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                  ピーカン照りに田んぼへの取水で川の水は低かったけどコンビニで入漁券買ってしまったんでやるしかありません。
                  とてもヤマメがいるとは思えない下流区間はパスして少し上へ。
                  IMG_0983_1024.jpg
                  スタート直後から良型の魚影は確認できるものの何しろ堰堤が多い。
                  しかも両脇の草木をかきわけてまかなければいかないもんだから少し気持ちが滅入ります。
                  そんな気持ちを吹き飛ばす良型のチェイス、フックに触った気もするけど気持ちを落ち着かせてもう一度キャスト、ヒットしたのは
                  IMG_0988_1024.jpg
                  きれいなヤマメでした。
                  後で漁協のおじさんが「18cmぐらいのを放流したからそれが釣れたんでしょう」と言っていましたがそれは
                  IMG_1003_1024.jpg
                  たぶんこっちですね。
                  チビもたくさん見かけたので秋にかけて期待できそうです。
                  とにかく堰堤をまくことに苦労しながら釣り続けていくとヤマは釣れ続けます。
                  IMG_1009_1024.jpg
                  この川でこのサイズなら満足ですね。
                  うぶなヤマメたちは足下で8の字描いても果敢にルアーを追ってきました。
                  この区間は入る人が少ないのでしょうか。
                  IMG_1010_1024.jpg
                  ギリギリ秋には尺に届きそうな気配もあるのでまた来てみようかと思います。
                  IMG_0991_1024.jpg
                  | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 22:32 | comments(6) | - | - | -
                  今度は直行で
                  0
                    <<相模川水系>>
                    この日も午後からの釣行、連日冷たい雨が降っていたし先行者もいるだろうからあまり人がはいらなそうな本流からのスタートとしました。
                    150411006.jpg
                    人が入っていないのはあまり釣れないからですが、この川増水したときには不思議と魚が湧いてくる経験をしたことがあるのです。しかし堰堤を一つ、二つ越えても反応なし、やっと堰堤下でヒットしたのは
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                    ヤマメでした。
                    スレているのか活性が低いのか時々魚の姿は見えどルアーとの距離は遠く、小さなイワナがヒットしたのみでした。
                    150411008.jpg

                    そんなこんなでやってきた沢の入り口。
                    1504110011.jpg
                    私は入ったことないのですが、釣友が下の方だけでもいいのがいると話していたのでちょっとやってみることにしました。
                    しかし反応さっぱりなく、進んでいきます。
                    本流をさんざん歩いてきたから少し足にきている状態だったので、最初の滝を巻く上り坂はきつく、上の方は少し険しいと聞いていたのでやめようかと思いつつもここまで来たんだからと歩を進めました。
                    するとどうでしょう、滝の上はうってかわって魚が姿を見せてきます。
                    1504110010.jpg
                    本流のイワナよりだいぶワイルドな感じになってきました。
                    サイズもこれなら満足です。
                    その後もポツポツとヒットしました時間がなく途中で撤退。
                    崩れた斜面を歩き、本流に戻ると次は林道までの上り坂。
                    これがなかなかきつく、何度も途中で休んでしまいました。
                    帰りの林道のゲートはここ何度か来ても開いているので今度は出来るだけ車で入ってみたいと思います。
                    そして本流は捨てて、直行でこの沢に来てみようと思っています。
                    150418019.jpg
                     
                    | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 23:01 | comments(6) | - | - | -
                    たまには祭りもいいんじゃない?
                    0
                      <<東丹沢 相模川水系の沢>>
                      春分の日、土曜日+祭日で普通ならお休みだけどこの日は年度末なんで仕事の予定。
                      しかし朝になって仕事が中止になってしまったので遅いスタートだけど釣りに行くことに。
                      場所は決めずに新しく開通した圏央道に乗って茅ヶ崎から厚木へ。
                      ダム下を見ながら走るもピンとこないので山に入ってみることにしました。

                      休みなのに林道を走る車は少なく、目的地に着いても駐車車両は一台もなし。
                      不思議だなあと思いつつ少し歩いてから川に入ります。
                      IMG_0443_R.JPG
                      あちこちにミツマタの白い花が咲いています。
                      群落地にはカメラ構えた方々も多かったですね。

                      魚の方はスレているのか追ってくるもののなかなかフッキングせず、かかってもバラしが多いこの日。
                      そこでルアーチェンジ、masuturiさんに頂いたものの「カーディナルだと軽くて飛ばないかもしれません」と言われていたので出番が少なかったのですが今年はPEだし満を持して登場のレコンキスタ。
                      実際投げてみると飛距離も問題なし、何より結果はすぐに出ました。
                      IMG_0446_R.JPG
                      早速イワナがヒット、テールをちょこんと咥える活性の低さの中でのうれしい一匹。
                      使っていて思っていたのは一度Uターンした魚ももう一度追ってくること。
                      波動が強すぎず魚をスレさせないので、魚がいるかどうか確認して次の一投で喰わすというテクニックが使えます。

                      その後もほぼこのルアーに頼って
                      IMG_0448_R.JPG
                      IMG_0452_R.JPG
                      イワナと遊ぶことが出来ました。

                      ふと途中で思ったのですがこの沢ってそんなに魚いるのかなあ?って。
                      同じようなサイズが多かったのでもしかしたら放流した魚が残っていたのかもしれません。
                      「放流した魚釣りたいわけじゃないんだよ」なんていつもは生意気なことを言っていますがやっぱり釣れる方が楽しいです。
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                      いくつか堰堤を越えていると水が少なくなってきたけど魚の活性は相変わらずでした。
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                      暖かなくなればヤツらの活動も活発になるのでその前にもう少し楽しみたいと思います。
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                      | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 10:41 | comments(8) | - | - | -
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