釣りじゃだめですか・・・

釣りじゃないことも書いています。
ちょっと前の釣りと最近の釣りと
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    <<相模川水系、酒匂川水系>>
    桜の花も散り始めた4月上旬、解禁から釣りに行けてない私ですがちょっと前の3月中旬、一度山に入ることが出来ました。
    この頃はまだ上流では雪景色、
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    でも解禁っぽい釣りは少し寒くても風情があります。
    イワナのサイズは小さいけれど釣果はまあまあ、
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    今年もmasutsuriさんのレコンキスタにはお世話になりそうです。
    そして新しく投入したカーディナルのダブルハンドル、
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    畑のアングラーさんの力作です。
    素人(じゃないかもしれませんが)とは思えない仕上がりで、操作感も上々です。
    シングルに比べて重くはありますがその重さが効いてベールの戻りがスムーズにいっているような感じがします。
    畑のアングラーさん、ありがとうございました。

    そんなこんなで年度末の仕事がひと段落した4月、腰を据えて釣りをしようとやってきたのは酒匂川本流。
    去年いい感じだったのは連休明けなんで少し早いかもしれないけど禁漁以降の工事や台風などで流れの筋が変わりやすいのがこの川なんです。
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    予想通り去年いいかなあと思ったポイントは埋まって流れが弱くなっています。
    そして予想外のことといえば・・・
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    不思議なくらいニジマスが釣れます。
    しかもワイルド感に欠けたヒレや顔つき。
    去年釣れた魚とはちょっと違います。
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    でも流れの強い場所についていてジャンプしたり走ったりで釣りそのものは楽しいのですがどうもしっくり来ません。
    帰りに会った釣り人によれば漁協はニジマスを放流しているそうで、ヤマメ入れてくれればいいのにと思ったりして。
    鮎が解禁するまで釣り人立たせて川鵜よけにしようとしているようですがそれはどうなんでしょうかね。

    日も高くなったので一路丹沢湖の上もやってみましたが渇水+足跡べったりでチェイスすらなし。
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    初めてやった区間ですが西丹沢は堰堤が多いんですね。

    結果はイマイチでしたが本格的なシーズンはこれから、今期も安全に釣りを楽しみたいです。
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    | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 17:36 | - | - | - | -
    新年のご挨拶
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      気がつけばもう新年も5日、
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      毎年妹尾優二さん(一般社団法人流域生態研究所)から送って頂いているカレンダー、昨年最後のミヤベイワナから今年はオショロコマにスイッチです。
      毎年のことながらその写真の美しさに感動、流れの中で撮影された魚たちはまさに「生きている」そのもので、眺めているだけで幸せな気分です。
      二ヶ月に一回カレンダーをめくるのが楽しみです。

      さて今年のお正月、ゴロゴロ過ごすのも悪くないけど体もなまってしまうので元旦からサーフへGo!
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      夕方の湘南は穏やかでちょっと波っけがあるけど釣りにはなります。
      しかし先日引っかかってきたコノシロやイシモチなどベイトになるような魚の反応はありません。
      と思ってきたらプルプルッと手応えが、
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      年の初めに福・・・じゃなくてフグが来た。
      ということでめでたいなあ、じゃあ寂しいじゃないですか。
      そろそろ帰ろうかと駐車場方向にランガンしているとガツンと大きな衝撃。
      エラ洗いしないし大型のヒラメ来ちゃったんじゃないの〜と思っていたら
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      シーバスでした。
      80にはちょっと足りない感じでしたがたまたま浜に来ていた釣友に写真をとってもらいました。
      元旦からいい釣りが出来ました。

      三が日過ぎてやっぱり体がなまってきたなあと思ったので西丹沢の檜洞丸に登山へ出かけることに。
      西丹沢自然教室に駐車して明るくなってからスタート。
      予想はしていたけど久しぶりのまともな登山に休み休みでないと体がついていきません。
      ハイカーにもあまり出会うことなく頂上へ到着。
      誰もいない・・・、途中でも一人しか会わなかったしあまり人気がないんですかねえ。
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      帰りは犬越路方面から下ることにしましたがやせ尾根を歩くことになるのですが階段や鎖場もあって楽しめました。
      なによりずっと富士山を観ながら歩くことになるのが楽しいです。
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      富士山が傾いている・・・んじゃなくてカメラが斜めなんですね。

      帰りに覗いた沢、
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      雰囲気はあるんですが釣れるんですかねえ。
      沢沿いにハイキングコースがあるのでアクセスはいいのですがその分スレているかもしれませんがシーズン入ったらやってみたい気もしています。

      なんて言ってたら渓流解禁もそう遠くないですね。
      今年はどんな渓流魚との出会いがあるのか、いまからワクワクしています。

       
      | 湘南の鱒釣り師 I氏 | その他 | 20:38 | - | - | - | -
      行く年を惜しんで
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        烏帽子岩の脇に沈む太陽が次に昇ってくるときは2016年です。
        今年の最終釣行は湘南サーフでフラット狙い。
        しかし、釣れたのは
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        コノシロ、イシモチ、ヒイラギとベイトになるようなお魚ばかりでしたが本命さんの反応なしでした。

        お休みの間に体がなまってしまうからと丹沢の低山ハイクにも行ってみたりして。
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        遠くに見えるは筑波山?
        関東平野の一番東にある高台なんで東京のビル群や横浜のみなとみらい地区、房総半島まで見渡すことが出来ます。

        来年はどんな一年になるでしょうか。
        とりあえず今年も健康に(でもなかったけど)一年過ごせたことに感謝です。
        それでは皆様よいお年をお迎えください。

        そうそう、湘南でもメバルが釣れ始めました。
        年末年始、安全な釣りを。
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        | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 湘南の陸っぱり | 18:31 | - | - | - | -
        たまにやるならこんな釣り〜2015・秋
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          <<湘南の釣り、芦ノ湖>>
          渓流シーズン終わり、そろそろ海の釣りが楽しくなるなあと思う今日この頃。
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          地元の海もなんとなく秋の気配です。
          毎年この時期は鎌倉材木座海岸から手こぎボート漕いで出船、
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          カワハギ釣りは釣って楽しい食べて美味しい釣りの代表ですね。
          私はあまり生で肝を食べるのが得意じゃないんですがいわゆる肝パンの魚が釣れるとうれしいものです。
          カワハギ釣りには外道が付きもの、その代表といえばベラですがこんな魚も、
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          赤目フグ。
          友人には自分で裁いて食べちゃう人もいますがもちろん猛毒を持っていますのでよい子は自分で裁くのはやめましょう。
          痺れてでも食べたい美味しさらしいのですが・・・。

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          夕食前はサーフでシーバスを。
          先日夕方ヒラメがあがるのを見ましたが私にはシーバスしか釣れません。
          もともと魚の多い浜じゃないので何でも釣れれば御の字なんですけどね。

          しょっぱい釣りもいいけど根っからのトラウトマンですからやっぱり鱒族を釣りたいもの。
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          ちょっと時間が出来たときは芦ノ湖に行ってみたりして。
          でも解禁のころにボートでやった経験しかないのでポイント選択は手探りです。
          紅葉がきれいですが最初に入った白浜は一度チェイスがあったもののヒットなし。
          大きく移動し、駐車場入れて歩いて成蹊あたりに入ろうと思ったけど無料駐車場は観光客の方々で満車、仕方なく湖尻方面に移動しました。
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          キャンプ場を通り抜け湖岸へ出ると湖のような景色。
          湖なんで当たり前ですが渓流ばかりやっているとポイント選びがわかりません。
          でも少し離れた場所には何人か釣り人いるから場所はいいのかもとスプーンつけてスタート。
          ・・・ずっと反応なかったけど一匹の魚が追ってきたのが見えました。
          とりあえず魚はいるんやねと安心しているとパシャっと魚がはねる音が。
          見ると膝ぐらいの水深で魚がはねました。
          ルアーを小さくと思ったのですがオリャーと投げて巻いてくる用のルアーしかないので手持ち最小の5gのスプーンをロッドを立ててリトリーブ。
          フックもでかいし竿も堅いのでカツッと当たってもなかなかフッキングしない中なんとか一つゲット!
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          いかにも放流のブラウンですが釣れたのでボウズは逃れました。
          その後も
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          同じようなサイズのブラウンが連続ヒット。
          釣れなくなっても時間が経つとまた連続ヒット。
          狙っていたのと違うけど久しぶりのトラウト狙いは楽しかったです。

          芦ノ湖は11月いっぱいは楽しめるようですね。
          寒くなってきたのでウェーダーはネオプレーンの方がいいかもしれません。




           
          | 湘南の鱒釣り師 I氏 | その他 | 13:54 | comments(2) | - | - | -
          私の、私のヨメは左巻き
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            <<相模川水系、湘南サーフ>>
            気がつけばもう県内での渓流釣りも終了間際というタイミング、「自然渓流で魚を釣りたい」とヨメが言い始めました。
            ちょっとねえ、ただでさえ魚の薄い丹沢で、しかもこの時期にっていうのはどれだけ難しいのかわかってるの?
            でも本人やる気満点なのでこちらも本気でやるしかありません。
            本流の釣りは難しいから魚が残っていそうな沢に行くとして、まずはポイントにルアーを打てなきゃいけません。
            そこで、
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            キッチン前でフリップキャストの練習。
            写真のように左巻きなのでアップストリームの釣りにも対応出来ます。
            ルアーを振り子のように振って前に飛ばすのは上手になりましたが、写真のようにルアーを左手で持った状態から一発でポイントに打ち込めるとテンポよく進めるんだけど始めたばかりだから仕方ない。

            で、フィールドに出かけたのはシーズン最後の連休で叩かれまくり+釣り人多いこと間違いなし。
            林道走る途中にも多くの車、釣り人の姿が。
            でも本人はやる気ですからアクセスが比較的容易で魚がいそうな沢で実釣スタート。
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            最初は練習通りにはいかずにキャスティングに四苦八苦しましたが慣れるにつれて魚の追いも見えてきました。
            とはいえどうしても飛距離が足りず前に出なければいけないのでプレッシャーがかかった魚はなかなかヒットに至りません。
            そんな中でも数匹かけたのですがすべてバラしてしまいネットに魚を納めることは出来ませんでした。
            残念だけどこのコンディションでヒットさせるだけでもたいしたもんなのですよ。
            本人は不満でしたが来年また釣れればいいかと帰ってきました。

            私の最終釣行は小さな里川で。
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            まさかのデカニジにさんざん走られ、岩で擦られてラインブレイク。
            ヤマメの姿はなく今シーズンは終了しました。
            この川、今年は尺ヤマメなんか釣ってしまったから期待したけどなかなか難しいです。

            禁漁で寂しくなった私の心を癒やしてくれるのは湘南の海です。
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            沖ではイナダが釣れているみたいだけどこの日、浜からは不発でした。

            昨日は今期初めて浜をぶらぶらと。
            釣り人結構いるもんだとあちこち自転車こいでポイント叩くも不発。
            帰りがけに母校の前で投げ倒しているとヒット&沖でえら洗い。
            引きの感じからそんなに大きくないのはわかったけど慎重なやりとりで最後は波に乗せてズリ上げ。
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            手尺で60cmぐらい、これからは浜を徘徊する日々になりそうです。
             
            | 湘南の鱒釣り師 I氏 | - | 10:24 | comments(2) | - | - | -
            オーバーヒートの果てに
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              <<相模川水系>>
              今年の夏は色々忙しく、あまり釣りに出かけることが出来ませんでした。

              横浜走っていたら車にトラブル発生、
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              クーラントレベルを点検ってオーバーヒート?
              ボンネットあけてもリザーバー減ってないし。
              ディーラーで修理してもらったけどいまだに症状消えず、気持ち悪いままのドライブは心理的によくないですね。
              林道でこれ出たらマジびびります。

              次は体にもトラブルが発生、
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              帯状疱疹です。
              水疱瘡のウィルスが大人になって体力が落ちたりすると表に出てきて悪さをするらしいのですが、かれこれひと月近く経っても全治しません。
              私は早めに医者に行って薬飲み始めたので回復も早いほうですが、もしピリピリと不自然な痛みを感じたら病院に行くことをお勧めします。

              そんなわけでもっぱら近場でメッキやセイゴ釣って楽しんでいたのですが
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              禁漁間近になったんで久しぶりのダム下に。
              たまたま会った釣友と一緒にやったけどノー感じ。
              川の中を歩くと左半身がピリピリと痛み、これはもう少し療養が必要と感じました。

              それでもこのまま今シーズンは終われないと雨上がりの沢行くことにしました。
              車を駐めて林道を歩くとやっぱりピリピリと疱疹跡が痛いのですがなんとかたどり着いて釣りスタート。
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              小さいけどポツポツ魚はいるようです。

              魚が釣れれば痛みもなくなると思いきや痛いものは痛い、へづりや足場の悪い場所ではうっとすることもあるので無理は出来ず、
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              少しサイズも上がってきたけどここで終わりにしよう。
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              ポイントの釜は立ち位置より一段上、枝が張り出していて、しかも落ち込みがあるからヒットしてもネットですくいに行かれないぞ。
              大物来たら困るなあと思ったけどとりあえずフリップで一投すると複数の魚が動くのが見えました。
              三匹、いや四匹、こうなったら全部釣っちゃうぞーとまず一匹釣って水たまりでお待ち頂くことに。
              二匹目もゲットに成功、
              しかし次はバラし、そしてバラしでいつも間にか反応はなしに。
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              へたくそですね〜、とりあえず二匹並べて写真を獲らせて頂きました。

              そんなわけで今年の後半は消化不良気味でしたが、去りゆく渓流釣りシーズンをかみしめながらの釣りとなりました。
              | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 20:34 | comments(2) | - | - | -
              釜山港から帰って
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                <<第14回韓国川の日ワークショップ in 釜山>>
                釜山と聞くとまず思い出すのはチョーヨンピルの「釜山港へ帰れ」ですよね。
                よね?って言われてもそうそうと思うのは40代後半以降の方でしょうか。

                今年の韓国のワークショップは韓国南部の港町、釜山です。
                韓国中の活動しているグループが集まる大きな大会で、一昨年のソウルに続いて私は参加です。

                今回の旅は前日福岡へ入り、
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                中洲の屋台には目もくれず、ラーメン一杯食べてすぐに就寝。
                翌朝1番の高速船で釜山港へ。
                少々荒れた海原を3時間で釜山港、タクシーで会場の東義大学へ。
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                挨拶もそこそこに「ランチは済ませました?」との声、もちろんまだなので学食へGo!
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                キムチ取り放題なんでついたくさんとってしまいますが2日目3日目となると辛さにも慣れてくるから不思議なものです。
                今回私の仕事は3日目の発表だけなので安心して会を楽しめます。
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                会場の外ではクラフト体験などが出来ます。
                魚の絵やブローチのようなものもつくれるようです。
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                民族音楽が披露されたり、韓国の大会に来る度に地元の人のもてなしがすごいなあと感じます。
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                ガードレールまで光っています。
                ツアー終わって現地スタッフと宴会でしたが「日本のビールのほうが美味しいですよね」とスーパードライを買ってきてくれました。
                いやいや、私は韓国のビールもおいしいと思うけどそういわれるとうれしいです。

                翌日はワークショップの発表、
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                皆さん、真剣な発表です。
                言葉がわからないのではっきりとした内容まではわかりませんが写真や発表でおおよそ理解できました。
                水質改善や生物保護のテーマが多いようです。

                せっかく釜山まで来たのだから川もみなきゃと近くを流れる洛東江へ。
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                韓国四大河川のひとつで、ここは河口堰の上流側。
                今年は韓国も雨が少なく暑いようで、ゲートの上流側がアオコが発生しています。
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                歩いて近くの洛東江河口エコセンターへ。
                渡り鳥の休息地として有名な場所ですが魚の展示もありました。
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                シーバスですね、タイリクスズキです。
                今回の旅では釣り人見なかったけど釜山は釣りは盛んだそうです。

                夜は夜でまたイベントがあるのでその前に腹ごしらえ。
                通訳の大学生と相談しながら結局サムギョプサルを頂くことに。
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                スモークしたサムギョプサルは初めて食べました。
                美味しかったです。

                さて夜のイベント、高水敷でのコンサート、
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                彼は有名人だそうで90年代に流行したということでした。
                みんなスマホもって写真撮りまくりでした。

                3日目はやっと私にも出番がまわってきました。
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                日本での17回のワークショップの歴史を少しお話させて頂きました。
                なんだかんだであっという間に3日間は過ぎて表彰式、
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                参加者はもちろんのこと、スタッフの皆さんご苦労様でした。
                その情熱にはいつも驚かされます。

                そしてまた釜山港から帰る時間ですがその前にロッテリアで昼食、
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                プルコギバーガーです。
                味はプルコギソース味です(当たり前か)。
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                そしてビートルに乗って博多へ戻りました。

                今年はMARS問題なんかもあったから自分より周りの方が心配してくれましたが私はいたって健康です。
                最近全然釣りに行けてないのが残念ですが、今月末のいい川・いい川づくりワークショップ in 仙台が終わるまではしばらく釣りはお預けです。
                台風も来そうですし、釣りに行かれる方は熱中症、増水など気をつけて楽しい釣りをしましょう。



                 
                | 湘南の鱒釣り師 I氏 | その他 | 14:14 | comments(2) | - | - | -
                終わり悪いとすべて悪い気がしてしまう
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                  <<相模川水系>>
                  梅雨も後半、まとまった雨がないと釣りも厳しいなあと思っていた所に連日の雨。
                  でもちょっと降り過ぎな感じで、ネットで水位を確認するもやはり本流は辛そう。
                  沢ならなんとかなるんじゃないのと林道を走ってゲートを通り過ぎ駐車スペースへ。
                  車やバイクがすでにとまっているけど山登りかもしれないのでウェーダー履いていざ沢へ。
                  と思って林道を歩こうとしたら軽トラおじさん登場。
                  「どこに行くの?」と言うので「○○沢」ですと言うと「イワナしかいないだろう、ヤマメはイワナに喰われちゃったみたいだよ」と。
                  そうかもしれませんねえと言葉を交わして目指す沢に歩きます。
                  この春いい思いをしたので今日も期待、水は多いものの釣りは出来そうです。
                  開始早々からチェイスがあり最初の一匹はちょっと小さめ。
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                  とはいえルアーを飲み込むぐらいの活性の高さ。
                  その後も
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                  このサイズは続けて釣れてきます。
                  しかし、どうにもこうにもサイズは上がらず、一度だけ大物のチェイスがありましたがサイズアップ期待できそうもないので適当な場所で切り上げることにしました。
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                  車に戻ってウェーダーをチェックすると2匹のヤマビルが、そこで虫除けで退治して次の場所へ移動。
                  今度はヤマメを釣りたいなあと下流の方に行ってみることにしました。

                  以前下見をしたときに駐車スペースがないことがわかっていたので少し下流に車を駐めて歩いてから入渓。
                  白濁りしているけど喰わないことはないという水色なんでどんどんつり上がっていきます。
                  どんどん、どんどん釣り上がっていきますが・・・さっぱり反応ありません。
                  ルアーにアタックするのはアブラハヤ、泳いでいるのは黒やオレンジの巨大魚、鱒族の姿はありません。
                  これはやっちまった感が漂う中、早瀬でヒットした最初のヤマメ、
                  IMG_1356.jpg
                  8寸ほどですがルアーにまとわりつくように何度も身を翻しヒットに至った魚でした。
                  まあこんな感じなんだなと終わりにしようと思ったのですが予想以上に谷が深く川から出ることが出来ません。
                  仕方ない、出やすい場所までやるかと釣り続けることに。
                  google mapで確認すると次のカーブの先に橋があるとわかったのでそろそろ終わりだなあと思った岩盤のスリット、アップで投げてスリットに沿うようにルアーを引いてくるも反応なし。
                  しかしピックアップのときに水面下を観ると大きな魚の尾びれが見えます。
                  ん?尾びれが見えるということは魚は上流を向いているということだし、その鼻先にルアーが通っていない。
                  もしかしたらもう一度撃ったら反応するかもと静かに立ち位置を一つ下の石に変えてキャスト。
                  なるべく足下までルアーが浮き上がらないように引いてくると作戦通りのヒット!
                  上流に走ったり、流れに乗って下流に行ったり、鼻っ面にライン巻いて嫌がっているのか何度かジャンプしたけどネットイン。
                  IMG_1390.jpg
                  写真で表現するのが難しかったのがうっすら出ている婚姻色、魚には申し訳ないけどなんどもポーズをとってもらいました。
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                  尺を越えたヤマメでした。
                  さんざん歩いて手にした魚なので喜びもひとしお、もう一声ほしいサイズですがこの川ならば上出来といえるでしょう。
                  ずいぶん上流まで来てしまったので川通しでなく道路へあがって車に戻ります。
                  今日も楽しい釣りだったなあとウェーダーを脱ぐと左足のふくらはぎあたりに血が出た跡が。
                  ズボンめくると何者かが血を吸ったあとが。
                  ちょっと待てよ、ウェーダー履いているし胸元から入るということは考えられないし、となると最初にウェーダーを履くときについて半日ウェーダーの中でご自由に血を吸って頂いていたということか?
                  ずいぶんサービスしてしまったなあと少しブルーになって釣りを終了しましたら。
                  私はヒルに吸われても腫れたりしないのですが、吸われたところにはムヒアルファ塗っておきました。
                  次はハッピーエンドになるように気をつけます。
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                  | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 神奈川県内の川 | 22:10 | comments(4) | - | - | -
                  「釣女ギア」は流行らなかった、けど。
                  0
                    <<名取川・広瀬川水系>>
                    そういえば数年前、次の年の流行は何か?なんていう情報誌の中に「釣女ギア」なるものがありました。
                    山ガールの次は釣りガール、それに乗っかってウェアやグッズも売れるだろうと予想したようですが、そううまくはいかず、何より川で釣りをしていて女性に会うことはまれ、いや私が会うことはありませんでした。
                    もちろん谷の深いこの川の中流域で女性アングラーに会うなんて熊に遭遇する確率よりも低い。
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                    川止め前に鱒を仕留めてやろうと真夜中の東北道を飛ばしてきましたが見事に渇水でこりゃいかんという感じです。
                    準備して川に下りたら結構な雨が、
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                    同行のS君はレイン着ているけど私は車の中に置いてきた。
                    でもまた斜面を登って帰るのもきついので濡れながら続けます。
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                    渇水の影響か魚は淵の底に沈んでいて、ルアーをボトムまで入れてネチネチやらないとヒットに至りません。
                    そうすれば8〜9寸のアベレージサイズが遊んでくれました。
                    IMG_1317_R.jpg
                    朝イチほかの場所で釣っていたフィッシュテイルさんも合流して下流部も探索。
                    鱒は一度追ってくる程度で結局顔は見られずでしたがヤマメはぼちぼちでコンディションを考えれば上等でした。
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                    その日の夕方、フィッシュテイルさんと釣りをしていると後ろに人の気配が。
                    ちらっと見るとどうやら女性のようです。
                    かなり水辺の近くに立っていて、しばらく気にしないようにして釣りを続けていたのですが私たちが上流に向かっていくとその女性は下流に行きました。
                    まさか、恋に破れて川に身を投げるなんてしないだろうな・・・とイヤな気分がしたので思い切って声をかけてみました(ナンパではない)。
                    するとその女性は釣り竿を持っていて食べられる魚を釣ってみたいとおもって某ディスカウントショップで釣り具セットを買ってきたらしく、先日は友達と海に行ったけど何も釣れず、鯉なら遊漁券いらないしパンで釣れるというので川に来たそうです。
                    しかし、リールに糸を巻き込んでしまい困っていたところだったのです。
                    近くに住む大学生で釣り部に入りたいというのですがとりあえずトラブルは直してあげてキャストの仕方を教えてあげました。
                    正直あのタックルでは鯉も難しいなという感じですが、魚が釣れて釣りを好きになってくれればいいなと思いました。
                    その話を帰って妻にしたら「こっそり携帯番号とかアドレスとか教えたんちゃうの?」って言われましたが神に誓って教えていません。

                    翌日は朝だけの釣り、一番にポイントに入ったけどサイズはやっぱり同じ、
                    IMG_1326_R.jpg
                    下流域も不発でした。
                    それでも朝の川はすがすがしくて、女性もこんな景色が谷を下りれば見られるとなればもっと増えるだろうにと思ったりして。
                    IMG_1329_R.jpg

                    さて、我が家の釣りガール、
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                    ネイティブ釣りたいと北関東の川で挑戦しましたが残念ながら1バラし。
                    遡行、キャスティング、偏光グラスへの慣れなどクリアしなければならないことはいろいろあるけど確実にその一匹に近づいている気がしました。
                    まわりからは「先生が厳しいとやらなくなってしまうよ」と言われています。
                    確かに私の釣りは・・・ですね、気をつけます。
                    | 湘南の鱒釣り師 I氏 | その他 | 11:57 | comments(8) | - | - | -
                    続・続 虹色本流伝説 友と目指す虹の架け橋
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                      <<狩野川水系、相模川水系>>
                      気がつけばもう5月末、6月に入れば鮎釣りが始まって本流での釣りはやりにくくなります。
                      そんな中釣り仲間の相模の釣師さんから「五月みどりはどうですか?」というメールが入りました。
                      私は熟女には興味はないし、若い頃の五月さんならばと思ったのですが(もちろん今でもお美しいと思いますが)どうやらそちらではなくサツキマスを釣ってみたいとのこと。
                      そうはいってもここなら釣れるよって場所はないし、釣れても釣れなくてもということで狩野川水系に決定です。

                      ただでさえちょっと時期が遅いのに加え台風襲来でチャンスをのがしてこの時期に。
                      休み明け+減水で釣果は期待できないけどまずは鉄板ポイント。
                      IMG_1224_R.jpg
                      トロ場は反応なし、水の変化がある場所を攻めていた相模の釣師さんにいきなりヒット!
                      竿の曲がり具合からまあまあサイズはありそう、もしかしてニゴイかと思ったけど水面を割って出てきたのは銀色、
                      IMG_1227_R.jpg
                      尺ちょいの銀化したアマゴ。
                      降海したかどうかは見た目ではわからないけど多分この辺で越冬した「サボリ」のような感じ。
                      とはいえ本流で銀毛を釣るという目的は果たせたから私のガイドとしての役割も果たせたというもの。

                      しかし最初にいい魚が釣れるとその後は釣れないという釣り人の皆が体験したジンクスに見事に当てはまり、いくつか有望ポイントに入るも反応なし。
                      IMG_1231_R.jpg
                      それでも富士山を眺めながらの釣りはさわやかな朝の空気と相まって素敵な時間となりました。

                      陽も昇ったし支流へ移動、しかしお昼過ぎまで粘ってもヒットしたのは私のちびアマゴのみ。
                      帰りは三島まで戻り、へろへろになった体にウナギの蒲焼きで燃料補充、帰路についたのでした。
                      釣果はいまいちでしたが気になるポイントはそれなりにやり尽くしたので満足いく釣行になりました。
                      IMG_1240_R.jpg
                      おわり。




                      と普段なら終わりなんですがちょっと続きがあります。
                      帰りに眠くなったので箱根峠の駐車場で一眠り、目が覚めると時間は16過ぎ。
                      箱根新道下って西湘バイパス下りて134号線を走っていると「時間もあるしちょっと行ってみるか」と予定変更。
                      馬入の手前で左折して国道129号線を一気に北上します。
                      100円パーキングに車をとめてやってきたのは前回なにも反応がなかった瀬の区間。
                      鮎も始まっていないのにウェーダー履いて何をやっているのかという散歩の方々の視線を感じます。
                      しかし川に入れば人もいないし、下流の方ではなにやら30cmぐらいの魚がボイルしています。
                      これは期待出来るんちゃいますの?の釣り下り。
                      最初に反応あったのはニゴイ、しかも背掛かりのスレで、とりあえずルアーを持って行かれないよう慎重に引き寄せてお帰り頂きました。
                      しばらく反応なく、瀬の真ん中あたりで強烈な衝撃!
                      流芯手前のブレイクラインで大きな魚が暴れています。
                      すぐに下流に向かって走り出し出すので自分も走って追いかけます。
                      色?黒か、銀色・・・あ、赤いぞ、とりあえず魚はわかりました。
                      となれば時間をかけて勝負するだけです。
                      何度か走られながらも手前に寄せて、ネットは使わずに浅瀬に誘導。
                      ヨンマル用のネットじゃ役に立たないですしね、
                      IMG_1253_R.jpg
                      これじゃあ(笑)。
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                      Dコンタクト72が小さく見える55センチのニジマスでした。
                      恥ずかしいからってそんなに頬を赤らめなくてもいいのに・・・。

                      どうやらこの辺はニジマスが多いようで、この日一緒に釣りをした相模の釣師さんも自分のブログでもっと大きなニジマスを釣ったとの記事を書いています。
                      本音を言えば戻りヤマメかサクラをと思っていたのですが鮎釣りがスタートするとなかなか自由な釣りが出来なくなります。
                      なので今年の本流は釣り納め、また来年も開拓に励みたいと思います。
                      IMG_1256_R.jpg
                      ほんとにおわり。
                      じゃなかった、まだありました。
                      ボイルの主はこれでした。
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                      | 湘南の鱒釣り師 I氏 | 伊豆半島の川 | 17:27 | comments(6) | - | - | -
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